相続税の申告とは

(1)申告とは
相続が発生した場合には、
相続税を計算し税務署に届け出る必要があり、このことを「申告(しんこく)」といいます。相続税は、ご自分で計算してもかまいませんが、簡単には行えませんので、税理士などの専門家に依頼することをお勧めいたします。


相続税の税額を税務署に届け出る期限は、仏様が亡くなれた日から10ヶ月以内となっております。また、相続税の納期限も10ヶ月以内となっています。

(2)ペナルティ
10ヶ月以内に相続税の申告をしない場合には、相続税について利息を払う必要があります。さらに、相続税の減税の適用を受けることができなくなります。ケースによっては、何百万円も損をする場合もありますので、申告は期限内に絶対に終わらすようにしましょう。

(3)払えない場合
相続税をキャッシュで納めることが難しい場合には、相続財産で納める方法(物納)や分割で納める方法(延納)を選ぶことも可能です。ただし、10ヶ月以内に税務署の許可を受ける必要があります。