(1)相続税を払う必要がある人
相続税は、だれに課税されるのでしょうか。
相続税は、亡くなられた方の財産を取得した人に課税されます。
例えば、妻に先立たれた父が死亡し、子供3人のうち2人と父の友人Yが財産を取得した場合には、子供2人と友人Yが財産を取得することとなります。
よって、相続税は、子供2人と友人Yに課税されることとなります。
(2)税額の計算単位
そして相続税の課税方式ですが、個人ごとに計算するのではなく、亡くなられた方の財産すべてに対する税額を計算した後、財産を取得した人に割り振っていきます。
